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新規学卒就職者の離職率が例年に比べて低下~就職後3年以内の離職状況~

    
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新規学卒就職者の離職率が例年に比べて低下~就職後3年以内の離職状況~

厚労省が新規学卒就職者の就職後3年以内の離職状況を公表しました。

離職率は前年に比べ低下傾向

令和2年度における新規学卒就職者(平成30年3月卒業者)の就職後3年以内の離職率は、学歴別、卒業年別とも、例年に比べ低下。
離職率は、中卒者55.0 % (前年比4.8ポイント減)、 高卒者36.9% (同2.6ポイント減)、短大卒者41.4% (同1.6ポイント減)、大卒者 31.2% (同1.6ポイント減) となっています。

離職するまでの年数は

離職するまでの年数をみると、高卒者は1年目が16.9%、2年目が11.9 %、3年目が8.1%、大卒者は1年目が11.6%、2年目が11.3%、3年目が8.3%となっています。

事業所規模が小規模になるほど離職率が高い傾向

ただし、事業所規模別に3年以内離職率をみると、大きなバラツキが見られます。
高卒者では、1,000人規模以上の事業所が25.6%であるのに対し、5人未満の事業所が61.9%となっており、また、大卒者の場合も同様に、1,000 人規模以上の事業所が24.7%であるのに対し、5人未満の事業所が56.3%と高くなっています。
事業所規模100人を境にして小規模になるほど離職率が高くなる傾向が顕著となっており、中小企業においては新卒従業員の定着に向けた対策が求められています。

産業別の離職率は

なお、 産業別に離職率を見た場合、高卒、大卒ともに「宿泊業・飲食サービス業」「生活 関連サービス業・娯楽業」「教育・学習支援業」「小売業」「医療、福祉」などで高くなっています。

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